慢性子宮内膜炎検査
流産後の染色体検査が異常なかったので、慢性子宮内膜検査をすすめられてしました。
(子宮内膜炎は反復着床不全や流産を繰り返す原因の一つと言われている。)
臨床経過
慢性子宮内膜炎にて組織採取
免疫組織学的染色CD138
400倍の視野での子宮内膜質平均形質細胞数
検査結果
陰性
全視野2つ
陰性だったのですが、乳酸菌量が少なめとのことで膣座薬のレベニンが処方されました。
流産後の染色体検査が異常なかったので、慢性子宮内膜検査をすすめられてしました。
(子宮内膜炎は反復着床不全や流産を繰り返す原因の一つと言われている。)
臨床経過
慢性子宮内膜炎にて組織採取
免疫組織学的染色CD138
400倍の視野での子宮内膜質平均形質細胞数
検査結果
陰性
全視野2つ
陰性だったのですが、乳酸菌量が少なめとのことで膣座薬のレベニンが処方されました。