オーストラリアとカナダの違い
☆国民性☆
オーストラリア
・とってもフレンドリーでのりが良い人が多い。
・パーティ好き
・時間にルーズ(バスの遅れなど)
カナダ
・ボランティア精神旺盛
・親切
・時間に正確
☆人種の混ざり具合☆
オーストラリア
・白人が殆どで、黒人が少ない気がする
(アボリジニを除く)
・他の国の人も住んでいるが、あまり多く感じない
(ワーホリ以外)
カナダ
・本当に色々な人種が混ざっている気がする
(そのせいか、色々な国の本格的なレストランが沢山あった)
☆交通網☆
オーストラリア
・シドニーには、シティ内に無料のバスがあった。
(通勤、通学に使えない昼間のみの運転だった)
・有料のバス、電車もあった。
・ケアンズはバスのみ
(ワーホリの人は自転車を使っている人が多かった)
カナダ
・トロントシティ内は電車とバスがどちらも乗り放題の定期があり、どこにいくのもとても便利だった。夜遅くまで使えるところが多かった
☆トイレの言い方☆
オーストラリア
・rest room
カナダ
・wash room
仕事の見つけ方
オーストラリア
・求人を見て応募
・求人が出ていなくても、働きたい場所にレジュメを持っていく
カナダ
・求人を見て応募
・知り合いの紹介
☆給料☆
オーストラリア
・最低賃金が高く、給料が良かった
ちなみに自分が働いたときの時給
・寿司屋($15)
・バナナファーム($17)
カナダ
オーストラリアに比べると、最低賃金が低め
・最低賃金が低めだが、チップの収入がプラスに
ちなみに自分が働いたときの時給
・日本食レストラン($9+チップ)
・ナニー(住居費、食費はかからず、給料もでていた)
☆チップ☆
オーストラリア
・殆ど払う必要なし
(しっかりと払った記憶があるのは、ウルルにいったときに行ったレストラン位)
カナダ
・基本的にチップが必要
レストランで最低10%位プラスして払っていた
食後、チップ代も含めて、お釣りが必要ないときはお金を置いて、そのまま店を出てきていた。
空港からバスに乗り、荷物の出し入れしてもらったときにもチップを渡した
☆お店の接客☆
オーストラリア
・入店時に声をかけてくれるが、英語を話せないと思うのか、店員からあまり積極的に接客されることがない。
カナダ
・入店時に声をかけられ、わりと普通に話しかけてくる。
以上!
ワーホリで住んでいた間の個人的な意見なので、当てはまらないこともあると思いますのでご参考までに。