人生楽しみながら、ギリ妊活

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ワーホリでオーストラリア(ファーストビザ)

27歳の時にオーストラリアのシドニーにワーホリに行きました。

 

最初は、オペラハウスから近い、少し厳しめな語学学校に4ヶ月行きました。

 

その後、友達の結婚式で一時帰国

 

次の入国はケアンズから

 

理由はファームで働くため。

(オーストラリアのワーホリは、ファームなどの指定された職業で、たしか4ヶ月以上位働くと、セカンドVISAがもらえた。普通のワーホリは1年間だが、ファームで働くことにより2年間ワーホリができる。)

 

最近の情報を調べると、なんとサードビザもあるみたい!

 

語学学校で知り合った友達の情報を元に、

タリーという小さな町に行き、バナナファームの仕事を探した。

 

仕事は、履歴書を職場に持っていくとかではなく、毎朝5時くらいに、仕事に行く人たちがバスや車に乗り込む場所に行く。

そして、それぞれのファームの、採用してくれるボスに声をかけ、仕事をもらうという感じだった。

(ジャンピング)

 

その他にも、住んでいるバックパッカーにも、紹介システムがあって、運が良ければ紹介してもらえる。

 

 

仕事をゲットするには、タイミングや英語力も重要。

 

 

私は、数日ジャンピングを試みたが、ダメだったけど、突然バッパーの紹介で、ファームで働けることが決まった。

 

 

そんなに長く働くつもりはなかったが、家賃など生活費も安く、遊ぶところもないので、お金をためるチャンスと思い、予定より長く働いた。

その当時の時給で$17位だった。

オーストラリアは、最低賃金が高いので、お金を稼ぎやすい✨

でも、そのかわりレストランとか人件費のかかりそうなところは、高い😅

 

英語に自信のない人は、日本人ばかりの日本食レストランで最低賃金以下で働いている人もいたが、そうならないためにも、英語力をできるだけつけてからワーホリにいくことを、心の底からお勧めする‼️

 

 

ワーホリには働き方に条件があって、ひとつの雇用主で6ヶ月以上働いてはいけなかった。

(理由は、ワーホリからの不法労働者を出さないようにするためだと思う。)

 

そんな感じで、1年目のビザが終わる頃に、まだまだ英語力を身に付けたくて、フィリピンのセブ島にある語学学校に飛び立ちました。

 

 

C11 地球の歩き方 オーストラリア 2019~2020

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